【2020年度決定版】偏差値が低くても医学部合格が目指せる!?おすすめの医学部予備校比較ランキング!

医学部予備校にかかるトータル費用と内訳


浪人して大学の医学部や歯学部合格を目指す受験生の多くは、医学部予備校に入学して来年度の受験に備えています。予備校を利用する際に多くの方が気になるのは、学校に1年間通うための費用でしょう。医学部予備校では入学金・授業料以外に加えて追加の費用がかかるので、トータルでかかる学費を知っておく必要があり、この記事で紹介しましょう。

集団指導型の医学部予備校の通学にかかる費用とは

自宅から集団指導型の医学部専門の予備校に通学する場合の学費ですが、入学金・授業料で年間あたり300~400万円が一般的な相場です。これに加えて、テキスト代や夏期講習、冬期講習や諸経費などの料金が加わるので、トータルで支払う費用は年間あたり300~600万円とされています。都市部と地方によって金額に大きな差があり、東京・大阪・福岡などの都会の予備校を利用すると、料金が高くなるでしょう。

大手予備校の医学部コースを選択する場合には、一般的な入学金・授業料の相場は50~60万円です。これに諸経費・テキスト代・夏期講習・冬期講習などの料金が加算されるので、年間あたりのトータルの費用は100万円ほどです。

ちなみに、大手予備校の医学部コースと比べると医学部予備校が割高に感じるかもしれませんが、授業の内容や1クラスあたりの人数の点で大きな違いがあります。

大手予備校の授業は1クラスあたり50人程度かそれ以上ですが、医学部予備校の場合は20~30名程度です。医学部予備校はレベルごとに細かくクラス分けが行われているので、集団指導型の授業でも講師と受講生の距離が近いという特徴があります。

これに対して、大手予備校のクラスは「難関国公立大学コース」「医学部コース」などが設置されており、これらのコース内で受講生のレベルに合わせた授業が設けられることは基本的にはありません。

個別指導型の医学部予備校の通学にかかる費用とは

医学部予備校の中には、講師と受講生がマンツーマンで授業が行われる完全個別指導型の学校もあります。完全個別指導型の予備校は、受験生のレベルに合わせてきめ細かな指導が行われるので、集団指導型の授業よりも効率的に受験勉強ができるでしょう。

完全個別指導型の医学部予備校に通うための学費の一般的な相場は、年間あたり800~1,000万円です。個別指導型の予備校だと授業の回数や時間割を自由に設定することが可能で、得意科目をカットすれば100~200万円ほど節約できる場合があります。逆に授業時間数を増やすと追加で学費がかかるようになり、1,000万円を超えるケースも珍しくありません。

大学受験のための予備校の学費が1,000万円と聞くと高く感じるかもしれませんが、地元の国公立大学医学部に進学できれば、医師免許を取得するために必要なトータルの費用を節約できる可能性があります。私立大学の医学部に進学すると、安い学校でも6年間で2,000万円もの学費がかかるようです。

学費が高い私立大学であれば、5,000万円近くかかるケースもあります。地元の国公立大学の医学部に進学して自宅から通学すれば、6年間のトータルの学費は約400万円(年間あたり約80万円)で済むでしょう。大学に合格するための予備校の費用で1,000万円の費用がかかったとしても、地元の国公立大学に進学して6年間で医師免許が取得できればかなりお得です。

全寮制の医学部予備校の費用とは

医学部専門予備校の中には専用の宿泊施設やワンルームマンションなどを利用して、寮に滞在して受験に備えられる学校があります。全寮制の医学部予備校にも集団指導型と個別指導の両方があり、自宅から通学できない受験生でも入学できるのです。医学部予備校に入学して寮生活をするための年間費用ですが、通学でかかる費用に加えて寮費・食費・生活費などで年間あたり100万円ほどアップします。

月額だと寮費や食費などで8万円かかることになりますが、実家を離れて下宿を借りて大学で学ぶ場合と同じくらいです。生活費には食費や光熱費などに加えて、洗濯や清掃といったサービスもついています。全寮制の医学部予備校を選択すると100万円ほど追加の費用がかかりますが、健康的な生活を送りつつ、大学受験に備えることができるというメリットがあるでしょう。

ほとんどの予備校は寮生のために栄養バランスが考慮された食事が提供され、起床・就寝や食事の時間が決められているので、規則正しい生活を続けることができます。寮を利用することで時間をかけて自宅から予備校まで通学する必要がなくなるので、より多くの時間を受験勉強に費やすことができるというメリットもあります。寮生活をすると通学と比べて追加の料金がかかってしまいますが、受験勉強に専念する環境作りのための費用と考えることができるでしょう。

 

医学部予備校は、授業方法(集団指導・個別指導)や通学方法(自宅通学・寮生活)などによって年間あたりにトータルでかかる費用に大きな違いがあります。予備校を選ぶ際は、住んでいる地域や志望大学を考慮した上で受験生に合った学校を選ぶようにしましょう。

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