【2020年度決定版】偏差値が低くても医学部合格が目指せる!?おすすめの医学部予備校比較ランキング!

学費が安い医学部予備校でも合格できる?


医学部予備校と聞くと、学費が高いというイメージを持つ方が多いかもしれませんが、中には低料金を強みにした安い学校も存在します。他の学校と比べて学費が安い医学部予備校でも、上手に選べば志望校に合格することが可能です。予備校が学費を安くするための仕組みや、医学部に合格するために求められる勉強方法を知っておくとよいでしょう。

安い医学部予備校が学費を低くおさえる仕組みとは

医学部や歯学部の進学を目指すための予備校は学費が高いケースが多いですが、これには複数の理由があります。医学部を目指す受験生の多くは裕福な家庭の子どもなので、学生を受け入れる学校は宣伝のために豪華な設備やサービスを提供しているケースが少なくありません。

たとえば、広くて立派なエントランスや高級ラウンジのような豪華な休憩スペース、マッサージサービス、24時間対応の相談窓口などがあります。校舎内の仕切りをガラス張りにして開放的なデザインに仕上げている、自習用のVODシステムを完備した学校もあるようです。

設備面に加えて、講師の人件費も学費が高くなる原因でしょう。人件費のかかる社会人講師を多く雇用すると多額の費用が必要になり、他の大手予備校から有名講師を引き抜くケースも珍しくありません。個別指導の医学部予備校でも、プロの家庭教師や社会人の予備校講師を雇用しているケースがあります。

医学部予備校は豪華な設備を設置したり人件費のかかる社会人講師を多く雇用したりしている学校が多く、これらが原因で入学金や授業料が高くなっているのです。学費の安い医学部予備校では、受験勉強とは直接関係のない豪華な設備、過剰なサービスをカットして普通の予備校並みの設備であるケースが多いようです。これに加えて医学部の学生を講師に雇用することで、人件費のかかる社会人講師を減らしています。

受験生活で本当に必要な設備・サービスとは

医学部に合格するためには高い学力が求められるので、質の高い指導と勉強に集中できる環境が求められます。それでも実際の受験科目や試験問題は他の学部とほとんど同じであるケースが多く、他の学部を目指す受験生と比べて何か特別な指導を受けなければ合格ができない、というわけではありません。

高校生とは異なり、予備校生は教科書レベルの基本的な内容を最初から学習する必要はありません。基礎を学び直す必要があるのは不得意科目や苦手分野だけで、それ以外は入試で合格点を取るための実力を養成することに注力します。医学部予備校の役割は苦手分野を指導し、時間内に試験問題を解いて合格点を取れるようにするためのテクニックを教えることが中心です。

付加的なサービスとして、メンタル面でサポートし、受験校の選定の際のアドバイスをすることも含まれます。教科書レベルの基礎的な内容を学び直す必要がなく、入試レベルの問題の模範解答を見て内容が理解できる程度の学力があれば、合否は講師の質ではなくて本人の努力によって左右されるでしょう。講義を受講し、自習するだけであれば豪華な設備は不要で、静かな環境と勉強机があれば充分です。

受験生活では運動不足や気分転換も必要ですが、自主的に外を歩いたりサイクリングやジョギングなどをしたりして運動できます。豪華なエントランスやラウンジは受験生活には不要で、得意科目の受験指導であれば学生講師でも問題はありません。メンタル面のサポートを受けるのであれば、受験生と年齢が近くて気軽に相談ができる学生講師のほうが向いているでしょう。

地方の国立大学医学部合格のための勉強方法とは

国公立大学と私立大学の両方に医学部がありますが、入学者の定員は国立大学が約5千人で公立大学が800人強です。

これらに対して、私立大学医学部の定員は全体で約3千人ほどです。このことから、医学部に入学する学生の多くは地方の国立大学に合格することを目標にしていることがわかります。一部の国公立大学の単科大学ではハイレベルな学生しか受験しないので、入学試験の問題に難問・奇問が出題されるケースがあるようです。

これに対して、大半の国立総合大学では他学部の入学試験と同じ試験問題が使用されるので、基本~標準レベルの問題が中心に出題されます。すなわち、地方の国立大学医学部を受験すると、入試偏差値が高くない受験生を考慮して作成された比較的易しい試験問題を解くことになるでしょう。

地方の国立大学医学部の入試問題では標準レベルの問題が多く出題されるので、難問・奇問を解けるようにするためのテクニックよりも時間内に高得点を取れる実力のほうが重要です。標準レベルの問題を解くだけであれば、必ずしも一流大学を卒業した社会人講師の授業を受ける必要はないでしょう。

その代わりに、自分で何度も問題を解いて、高得点を取るためのトレーニングを積むことが大切です。地方の国立医学部のための受験対策のメインは標準レベルの問題を解くことなので、自室や予備校の自習室の勉強机があれば充分でしょう。

 

医学部定員の大半を占める地方の国立総合大学では入試問題のレベルが高くないので、基本的な受験対策は他の学部を志望する学生と大きな違いはありません。そのため、学費が安い医学部予備校でも、多くの合格者を輩出した実績のある学校は多数あります。医学部予備校を選ぶ際は校舎の見た目や学校の宣伝文句に惑わされないようにして、医学部合格のために本当に必要な受験指導が受けられるかどうかを判断することが大切です。

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